製品ご利用の流れ
製品ダウンロードからご利用までの流れをご案内します。
1動作環境の確認
LOGOSWARE STORM Xeページ「動作環境」をご覧ください
2ダウンロード
下記のダウンロードボタンをクリックし、インストーラファイルを保存、解凍してください。
※ユーザー名/パスワードを入力してもダウンロードができない場合はこちらをご確認ください。
LOGOSWARE STORM Xe 本体
音声合成プレミアム用ファイル
32bit版と64bit版がありますので、作業環境にあったファイルをダウンロードしてください。
セットアップガイド)付録C.音声合成プレミアムの設定手順
https://doclib.logosware.com/#/content/925
※音声合成プレミアム用ファイルはSTORM Xe上からもダウンロードが行えますので本サイトからダウンロードしなくてもセットアップが可能です。
3インストール
「インストーラー」フォルダ内にある「STORM_Xe_setup.exe」をダブルクリックし、セットアップウィザードに従ってインストールしてください。
4ライセンス認証
アプリケーションを起動して、ライセンス認証を行います。 【ライセンス登録】ボタンをクリックして、「オンライン認証」を選択し、情報を入力して認証してください。
5コンテンツ作成
認証完了すると、製品が操作できるようになります。 「STORM Xe簡単チュートリアル」に沿って、サンプルコンテンツを作成してみましょう。マニュアル、サンプル素材はダウンロードしたフォルダに同梱されています。
- storm-xe-setup > マニュアル > STORM Xe簡単チュートリアル.pdf
- storm-xe-setup > 素材
*動画版のSTORM Xe簡単チュートリアルもご用意しています。
チュートリアルの内容を実演しながらご紹介しています。是非ご利用ください。
サンプルコンテンツ完成版(スライド+音声合成)
ご利用時にお困りの場合は
トラブルシューティング製品操作中のトラブル・疑問はこちら
よくある質問/FAQ契約・ご購入など、操作以外の疑問はこちら
お問い合わせ製品に関する問い合わせ、トラブルについてのお問い合わせはこちら
音声合成プレミアム体験版の制約事項
音声合成プレミアムは、体験版としてもお試しいただけます。
ただし、体験版利用の場合は、下記の制約事項がありますのでご注意下さい。
- プレビューまたは書き出しコンテンツの音声合成の音声内に5秒ごとに「Sample」音声が入ります。
- 音声合成プレミアム体験版を、総再生時間が30分を越えるコンテンツで利用するとエラーになります。30分以下のコンテンツでご利用ください。
音声合成プレミアム
より高品質な日本語ナレーションを利用できる機能で、レギュラー・エキスパートグレードに標準搭載されています。体験版としてもお試しいただけます。
※ご契約の際に「バリュー」グレードを選択した場合はご利用いただけません。
【標準音声合成機能との違い】
- 男性・女性の選択可能
- 声の高さ・抑揚調整可能
音声合成プレミアムサンプルコンテンツ
*音声合成プレミアムの利用に必要なファイルは、本ページの「②ダウンロード」から取得可能です。
補助ツール
STORM Xeをもっと便利に活用いただくためのツールです。無料でご利用いだたけます。
LOGOSWARE ローカルビューアー無料
自分のパソコン内(デスクトップ等)にあるSTORM Xe で書きだしたコンテンツを一時的に確認する為のツールです。Webサーバーにアップする前の動作検証用としてご利用ください。
「LOGOSWARE ローカルビューアー」ダウンロードページ
拡張機能
LOGOSWARE オンラインストレージ有料
ロゴスウェアがご用意する、デジタルコンテンツのインターネット公開環境です。 複数コンテンツを本棚に並べて表示させることもできます。
「オンラインストレージ」製品ページ
LOGOSWARE オフライン閲覧キット有料
メディアでコンテンツを配布するためのキットです。 複数コンテンツをCDやDVDなどのメディアに格納して配布することができます。
「オフライン閲覧キット」ダウンロードページ
「オフライン閲覧キット」製品ページ
言語ファイル
中国語(簡体字/繁体字)言語ファイル
STORM Xeは、言語ファイルを読み込むことでプレイヤーの言語を変更できます(※エキスパートグレードのみ)。
弊社のサンプルで使用したxmlファイルを配布しますので、ご利用ください。
サンプル素材
SCORM対応コンテンツサンプル
下記ページでSTORM Xeで書き出したSCORM対応ZIPファイルをダウンロードできます。
弊社『Platon』以外のLMSでコンテンツを稼働させる場合、このSCOファイルで事前に動作確認をお願いします。