更新日:2023年5月24

次世代製品「Xe」

ロゴスウェア全製品は次世代製品「Xe(クロスィ)」を開発中です。次世代製品では、次のような機能を実現します。

  1. ユーザーインターフェイスの刷新
  2. 新市場に対応した機能

Platon

Platon

バージョン 提供予定日 内容
1.10.4

リリース済み

2023年2月8日
  • CSVインポート機能で、組織(部署と受講者)を別の階層に移動できるようにします。

拡張機能:Platonコース販売ソリューション

バージョン 提供予定日 内容
1.0.1

リリース済み

2022年6月23日

  • コース購入者の支払い方法に、銀行振り込みを追加します。

Spotty

Spotty

次期バージョンについては、詳細が決まり次第お知らせします。

バージョン 提供予定日 内容
2.6.5

リリース済み

2022年6月22日

スタッフマイページで、以下の機能改善を行います。

  • コンテンツ一覧画面に、更新ボタンを追加します。
  • 配信の設定によって、配信予約中のコンテンツを、コンテンツ一覧画面に表示できるように改善します。

Spottyから送信するメール(コンテンツ配信メール、督促メール)で、以下の改善を行います。

  • 送信者情報(送信者名、送信者メールアドレス)の記入を、必須項目から任意項目に変更します。
  • メールの本文に、スタッフマイページのログイン画面のURLを挿入できるよう改善します。

その他以下の改善を行います。

  • スタッフがTHiNQコンテンツを受講する際、配信終了時間を過ぎて結果を送信した場合でも、結果が保存されるように改善します。

Libra V

Libra V

バージョン 提供予定日 内容
2.8.0

リリース済み

2023年3月31日

クラウド(SaaS)型販売 お手軽スタートパック プランで、PlatonとLibraのセットプラン提供を開始予定です。 このプランではセットプラン専用の登録ツールからPlaton/Libra共通のCSVで組織・ユーザーの登録を行います。 このプラン提供に伴い、以下を改修します。

  • LibraVのユーザーアカウントのパスワードとして設定可能な文字に、Platonのパスワードで設定可能な文字(!#$%=)を追加します
  • セットプラン専用の登録ツールからCSVが取り込めるようにします。
2.8.1

開発中

調整中
  • クラウド(SaaS)型販売 お手軽スタートパック プラン利用者向けに、「ログイン人数」などの課金対象となる情報を管理画面で表示できるようにします。
  • コンテンツ公開終了後※にアクセスした際の、自動遷移先のURLを設定できるようにします。
    ※非公開または公開期間終了による公開終了
  • Libra V内のコンテンツURLを推測されにくくするために、数値のコンテンツIDが含まれないURL形式でアクセス可能にします。
2.9.0

開発中

調整中
  • 招待型配信機能に、以下の機能追加・改善を行います。
    • 管理画面から招待メールを送信できる機能を追加します。
    • 招待したグループ(招待型配信名)毎に、アンケート結果や閲覧ログなどを取得できるようにします。
    • 招待型配信で利用するコンテンツを、招待した人以外に公開されない(ホーム画面(本棚・リスト)に表示しない)よう設定できるようにします。
  • クラウド型(お手軽スタートパック)で、課金根拠となる情報(利用流量やログイン人数など)を管理画面に表示できるようにします。

拡張機能:Libra V サブスク配信ソリューション

バージョン 提供予定日 内容
1.0.0

リリース済み

2022年12月22日

  • Libra Vの拡張機能として、「Libra V サブスク配信ソリューション」を提供します。
    Libra Vにコンテンツを掲載し、サブスクリプションプランで販売できるようになります。
    このソリューションを使えば、「書籍の読み放題サービス」を手軽に始めることができます。

GigaCast(共有クラウド)

GigaCast共有クラウド

バージョン 提供予定日 内容
1.8.5

リリース済み

2022年6月15日
  • Safari で参加者画面にアクセスした際に表示していた、軽微な不具合に関するダイアログメッセージを、Safari 最新バージョンで不具合が改善したことを受け、適切な文言に更新します。
2.0.0

開発中

調整中

「誰でもすぐにウェビナーを開催できるシステム」にするため、UXを一新したウェビナー配信システムに生まれ変わります。
ライブ配信はもちろん、オンデマンド配信・オンデマンド配信用のコンテンツ作成も簡単にできるようにします。

  • ライブ配信
    • 配信テスト機能を追加します。即時にカメラやネットワークのチェックができるようにします。
    • リハーサルのみのセミナーを実施できるようにします。
  • 録画
    • ライブ配信不要で録画撮影ができるようにします。
    • 品質の高いオンデマンド用コンテンツが作成できるようにします。
      自在な編集ができるように編集機能を充実させます。
      例えば、以下のことができるようになります。

      • 録画はスライド1ページ毎に行い、編集で全スライド分の録画を結合して1つの動画にする。
      • 失敗してしまった一部分だけ撮りなおして、差し替える。

GigaCast(専用クラウド)

GigaCast専用クラウド

バージョン 提供予定日 内容
2.6.3

リリース済み

2022年9月21日
  • セミナー配信ツールと配信支援画面で、以下の機能改善を行います。
    • セミナー配信ツールで映像配信時、映像のリロードが参加者画面と比較して多くなる場合がある事象を改善します。
    • サーバーとの常時接続が解除されたときに、すぐにログアウトする事象を改善します。
  • 配信支援画面で、以下の改善を行います。
    • 「映像を配信するには」をクリックした時に表示される、セミナー配信ツール起動の案内文に、セミナー配信ツールのバージョンを表示するように改善します。
      利用中のGigaCast専用クラウドのバージョンに対応した、セミナー配信ツールのバージョンが表示されます。
3.0.0

開発中

2023年9月予定
  • ライブセミナーの配信サーバーの仕組みを改善して、耐障害性を向上させます。
  • 大人数の参加者が参加するセミナーの、セミナー中アンケートの回答集中による負荷を軽減させます。

STORM

STORM Xe

バージョン 提供予定日 内容
3.4.0

リリース済み

2023年2月22日
  • MP4動画の音声から自動で文字起こしを行い、簡単にテロップや表示テキストを作成できるようにします。
  • パワーポイントを自動翻訳し、手軽に外国語コンテンツを作成できるようにします。
3.5.0

開発中

調整中
  • MP4動画の文字起こしを、他言語に翻訳できるようにします。
  • パワーポイントの自動翻訳機能に、韓国語・インドネシア語を追加します。
  • テロップを中央に揃えられるように改善します。

THiNQ

THiNQ Xe

バージョン 提供予定日 内容
2.1.4

リリース済み

2022年12月13日
  • 複数選択肢を作成し、途中の選択肢を削除すると、選択肢IDと選択肢の順番の数値がずれる問題を修正します。

SUITE製品拡張機能・補助ツール

LOGOSWARE FLIPPER、STORM、THiNQでご利用いただける拡張機能・補助ツールのバージョンアップ予定です。

次期バージョンについては、詳細が決まり次第お知らせします。