Spring Frameworkの任意コード実行の脆弱性(CVE-2022-22965)の影響について

お客様各位

平素よりロゴスウェア製品をご利用頂き、誠にありがとうございます。

セキュリティサイトで情報公開されたSpring Frameworkの任意コード実行の脆弱性(CVE-2022-22965)についてご案内致します。

Spring Frameworkの任意コード実行の脆弱性(CVE-2022-22965)の影響

弊社製品は、javaを用いての開発を行っておりません。
その為、ご提供中の製品での脆弱性の影響はありませんのでご安心下さい。

<弊社製品>

サーバ系製品

  • Platon
  • Libra V
  • GigaCast(専用クラウド、共有クラウド)
  • Spotty
  • スコア
  • オンラインストレージ

コンテンツ作成ソフト

  • STORM Xe(旧製品:STORM V含む)
  • THiNQ Xe(旧製品:THiNQ Maker含む)
  • FLIPPER U2(旧製品:FLIPPER U含む)
  • PDF2FLIPPER
  • オプション
    • レポート作成ツール(Platon)
    • ローカルビューワー
    • オフライン閲覧キット
    • 本棚表示キット

本件についての問い合わせ先

本件につきまして、ご不明な点がございましたら、当サイトのメールフォームか、
support@logosware.comまでご連絡くださいますようお願いいたします。