最終更新:2023年11月1日
推奨動作環境の中で一部制約があるものや注意を要するもの、
上限値がある機能をまとめています。
閲覧側
環境による注意事項
OSの制約事項 | 回避策 |
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ChromeOS(Chromebook)でコンテンツ共有機能を利用する際、以下の制約があります。
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ChromeOS(Chromebook)で閲覧するユーザーがいる場合、左記制約について事前に通知を行ってください。 |
読上げ音声に「音声合成ナレーション」を選択し、かつスライドに「動画(音声あり)を埋め込んだPPT」を利用した場合、 iPhoneおよびiPadでの閲覧時に次の制約があります。
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この現象を回避するためには、該当するコンテンツを動画ファイル化してご利用ください。 |
ブラウザの制約事項 | 回避策 |
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Safariに以下の制限があります。
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1、2の回避策
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コンテンツの仕様に関わる制約事項
※コンテンツ作成方法により、閲覧側に以下の制約事項が発生します。
現象 | 回避策 |
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音声を埋め込んだPowerPointでコンテンツを作成する際、以下の制約事項があります。
PowerPoint上の再生設定は、「音声埋め込みのアイコンをクリック>オーディオツール>再生」にあります。 |
音声を埋め込んだPowerPointを使用する際、PowerPointのオーディオツールの再生設定は行わないでください。 |
PowerPoint2013で以下の作り方をすると、不具合が発生する場合があります。
上記の作り方を行うと、表内のハイパーリンクがずれる場合があります。 |
PowerPoint2016、2019、PowerPoint for Microsoft 365(デスクトップ版)でコンテンツ作成を行ってください。 |
作成ソフト側
最大値制限
最大値 | 回避策 |
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音声合成付きコンテンツを作成するときに使用するPowerPoint内のアニメーションの数の上限は500前後です。 | – |
動画や音声を使ったコンテンツの長さの上限は120分です。 | – |
AI文字起こし機能に対応している動画について、以下の制約があります。
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AI翻訳機能に対応しているPowerPointファイルについて、以下の制約があります。
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環境による注意事項
現象 | 回避策 |
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STORM Xeを使用するPC上のPowerPointにアドインが登録されている場合、 その影響によりSTORM Xeが正常に動作しないことがあります。 弊社では以下の組み合わせで、問題が起きることを確認しています。
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以下の手順でアドインを無効にしてから、STORM Xeをご利用ください。
詳細はトラブルシューティングサイトをご参照ください。 |
その他の制約事項
現象 | 回避策 |
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AI翻訳機能の対象範囲は、以下の通りです。 ・スライド文字、表示テキスト、目次 以下は対象範囲外となります。 ・パワーポイントスライド内の動画、画像 |
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仮想デスクトップ版プランで、以下の制約事項があります。
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