本不具合の修正バージョンTHiNQ Maker1.13.0.2を2016年2月5日にリリース致しました。
お客様各位
THiNQ Maker 1.13.0にてバージョンアップに起因した不具合が報告されています。
本メールでは、1.現在わかっている不具合現象、2.回避策についてご案内します。
▼1.現在わかっている不具合現象
THiNQ Maker 1.13.0で、v1.12.0以前で作成した”対象端末「PCのみ」に設定した”コンテンツが、v1.13.0にバージョンアップして開くと対象端末「PC + スマートフォン/タブレット(Flash+HTML5)」に自動で変更されてしまう。
【発生の条件】
1.v1.12.0以前で作成した”対象端末「PCのみ」に設定した”コンテンツを作成している。
2.v1.13.0をインストールし、”対象端末「PCのみ」に設定した”コンテンツの編集を行う。
▼2.回避策
不具合対応のTHiNQ Makerをリリース致します。
対応バージョン(v1.13.0.160204.0)をインストールすることで、本件の不具合を解消することが可能です。
対応バージョンは、別途、メールにてご案内致します。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
本件につきまして、ご不明な点がございましたら、本メールへのご返信か
support@logosware.comまでご連絡くださいますようお願いいたします。