重要なお知らせ

セキュリティ情報・サービス終了情報

React Server Componentsの脆弱性「CVE-2025-55182」による弊社製品への影響について

お客様各位

平素よりロゴスウェア製品をご利用頂き、誠にありがとうございます。

2025年12月3日に公開されましたReact Server Components (RSC) の脆弱性（CVE-2025-55182）につきまして、
弊社製品への影響についてご案内いたします。

影響についての調査結果

弊社が提供する全ての製品・サービスにおいて、「React Server」および「Next.js」に関する本脆弱性の影響はございません。
引き続き安心して製品をご利用いただけます。

サーバ系製品

  • Platon
  • Platon Xe
  • Libra V
  • GigaCast（専用クラウド）
  • GigaCast（共有クラウド）
  • Spotty
  • スコア
  • オンラインストレージ

コンテンツ作成ソフト

  • STORM Xe
  • THiNQ Xe
  • FLIPPER U2
  • PDF2FLIPPER

オプション

  • レポート作成ツール（Platon）
  • ローカルビューワー 
  • オフライン閲覧キット
  • ViiiZ

本脆弱性に関する参考情報

本件についての問い合わせ先

本件につきまして、ご不明な点がございましたら、当サイトのメールフォームまたは、下記メールアドレスまでご連絡くださいますようお願いいたします。

更新履歴

  • 2025/12/12：新規投稿