【リリース予告】Libra V 2.7.0~コンテンツ閲覧者の情報取得機能を実装

Libra Vご利用中のお客さまに、2月リリース予定の「Libra V2.7.0」の内容をご案内します。
2.7.0では、4点の新機能追加の他、機能改善・追加、仕様変更を行っております。

※予告内容は、現在開発中のため変更となることがあります。
 実際に実現した内容は、製品リリース後にリリースノートをご覧ください。

対象製品

  • LOGOSWARE Libra V

リリース予定日

  • 2022年2月24日

リリース内容

新機能

  1. 個人情報・アンケート回答・閲覧ログ等のコンテンツ閲覧者情報の取得機能
    • 情報取得用のフォームを、コンテンツ表示前/表示中/表示後の3種類のタイミングで設定できます*。
    • ユーザー情報入力/資料請求/アンケート等の目的にあわせて、フォームの種類も選択できます*。
    • 取得した情報・閲覧ログは管理画面から確認可能です。
      *コンテンツの種類によって、利用できる表示タイミング・フォームの種類は異なります。

    ▼動画コンテンツでの利用例

  2. 特定の人にコンテンツを配信する「招待型配信機能」
    招待者ごとの個別URLを生成可能になりました。これにより、招待者のアクセス日時を確認できます。
  3. コンテンツのパスワード設定機能
    パスワード設定によるコンテンツごとの閲覧制限が可能になりました。
  4. コンテンツ登録時のメール通知機能
    新規コンテンツ登録、コンテンツ更新(版更新)時にユーザー通知できるようになりました。

機能改善・機能追加

  • MP4ファイルをアップロードするときに、動画の変換画質が選択可能になりました。

仕様変更

  1. アップロードできるMP4ファイルの上限設定の変更
    容量:上限2GBに拡張
    時間:最長2時間の制限を追加
  2. メールアドレスのアカウント名(ログインID)利用
    メールアドレスをアカウント名(ログインID)として設定可能になりました。SSOでも利用が可能です。

本件についての問い合わせ先

ご不明な点がございましたら販売代理店又は弊社サポートアドレスまでご連絡ください。
ロゴスウェア サポートアドレス:support@logosware.com